日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎さらに再検証(489)

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三月十八日撮影

◎さらに再検証(489)

 母の命日に加え、今は彼岸だから、連日、お寺と神社に参詣参拝している。

 まずはお寺に行き、帰路に神社に参拝する。毎日がその繰り返しだ。

 この日も、帰路にはいつもの神社に参拝した。

 そこで、三月十一日の画像について再検証することにした。

 

 結論だけを記すと、

 神殿の上から、ガラスに映りそうな構図を探してみたが、総てのアイテムが揃うのは、ひとつの角度しかない。

 ところが、その構図を得るには、神殿に向かって左の「外側から」撮影しなくてはならなくなる。

 要するに、神殿の中からは撮影できない傾斜角で見下ろさないと撮影出来ない。

 おそらく、神殿脇の山の中腹からの角度ではないかと思う。

 

 個々の人影については、様々な説明が出来ないわけでもないが、物理的に不可能なものは、何と解釈してよいのか分からない。

 次は、撮影可能な傾斜角を得るための「立ち位置」を確認することにした。