◎願を立てる(489)
内容が別なので、記事を別にした。
この日は、この一年のお礼を述べ、新たに願を立てた。
こういうのは「誓い」なので、他言は出来ないが、この後の方向性を決めるものだ。
参拝祈願を始めてもうすぐ五年で、五百日に到達するが、この間の信仰のおかげで心身を立て直すことが出来た。
もちろん、神に祈願して来たのは、「病気の改善」などではない。神は人事には関わらず、専ら「心と魂を整える」ための手助けのみを行う。
この数年は幾度も死にかけたが、今も立って歩いているし、とりわけ一年前より、はるかに体調がよい。
画像にはいつもの通りのことが起きている。
説明がつかなかったり、「気のせい」だったりと様々だ。
「願」の内容を聞かれたので、「必ず守る」ことが必須になった。