日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

京都にて(拡大)

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拡大すると分かりよいと思いますが、これらが雨粒だとすると直径が20センチくらいの大きさになってしまいます。
大体、雨粒が写真で取れたとすると、まったくブレなく写すためには、かなりの速さのシャッタースピードに設定する必要があります。

縦に筋のように流れているのは雨ですが、静止したように浮かんでいる球は別ものです。
この形状の球は、空気の塊のことがあるようですが、雨の降る中で球形を保っていられるかどうか。