日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

道路に浮かぶ煙玉

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26日は、高校の同級生と会い、同窓会の打ち合わせ兼忘年会をしました。
仕事納めの会社が多いとかで、街はいつになく賑やかでした。

帰路は、駅から歩いて帰ろうとしたのですが、「ここがどんな田舎か、あとで皆に見せてやろう」と考え、自宅付近で町の写真を1枚撮りました。
今朝になって、画像を開いてみると、道路の上に煙玉が写っています。
今年は頻繁にオーブが写り、10枚撮影すると2、3枚には入っています。ま、オーブだけではなく、そこにはいないはずの人影や光も、やたら出ているわけではあります。

煙玉は自然現象との境目にあるので、これが写ったからといって別にどうということもありません。
もちろん、世間の人の写真に、同じように頻繁に写り始めているのなら話は別ですけど。