日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎高麗神社にて (続き)

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猫にもうっすらと煙玉がかかっていました。
この手のは、煙玉を見慣れていないと判別が難しいのですが、そこだけぼやっとくすんでいるので分かります。

境内には猫の姿が見当たらなかったので、少なくとも40丹幣緡イ譴燭箸海蹐ら、猫が疾走してきました。
何かしらメッセージがあるのかもしれません。
猫の言葉が分かればよいのですが、人には意味が分かりません。

こういう時には、強制的にフラッシュ撮影をすると、少し分かりよくなります。