日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

間違いなく存在する

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通常は、いわゆる「心霊写真」が撮れると、すぐに捨ててしまいます。
内容にはあまり配慮せず、廃棄するだけです。
差し障りがある場合は、写真の有無に関わらず、既に関わっています。
よって、写真ではなく本人を祓う必要があります。
写真はただの写真なので、もし気持ち悪ければ捨てればよいのです。
画像自体から因縁めいたことが生じることはありません。

この画像は、捨てずに取り置くことにしました。
「この世ならぬもの」「説明の出来ないもの」は現に存在することを忘れぬためです。
空想や妄想に留まらない何かがそこにはいます。

幽霊は心(喜怒哀楽)を失っているが、念らしきものはある。
一目瞭然で、そのことが実感としてわかります。

ちなみに、この「三途の川」に掲載した画像は、すべて私自身か、私の家族が撮影したものです。
誰か第三者が撮った画像に、思いつきの説明を加えたりすることはしません。