日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎霊感を高める方法

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◎霊感を高める方法
 霊感・第六感を高める方法のひとつは、1)既存のもの(写真や遺品)の中から、悪影響の少ないものを選び、2)じっくりと注視するというものです。

 掲示画像では、、□と眺めていきます。

 に至っても「何も見えない」と言う人がいますが、そういう人にはこの手の感覚はありません。無難にそのままでいる方が安全だろうと思います。
 △任蓮多くの人が女性の視線を意識します。
 ,涼奮で、「少し変だ」と思う人は、この感覚が敏感な人ですので、自分なりの身の守り方を押さえて置いたほうが良いかもしれません。

 人の魂は音叉と同じ構造を持っています。
 音叉は別の音叉が離れた所にあっても、もし波長が近ければ、その音に共鳴します。
 霊感も基本はそれと同じです。
 ただし、自分自身でも鳴らすことは出来ますし、自分が音を発することで別の音叉が共鳴するという性質もあります。

 このため、最初に必要なことは「想像すること」で、画像を見詰め、「この人は何を感じているのか」「どんな気持ちでいるのか」を想像することで、この感覚が高まります。
 ただし、自分自身で勝手に音を鳴らして(想像だけして)いることの方が多いので、「あくまで想像や妄想」と、みなしておいたほうが無難です。
 けして「能力」ではありません。そこを勘違いしている人が多いので念のため。
 また、のめり込みすぎると、単に共鳴するだけでなく、相手との間に接点が生まれてしまう場合がありますので、「極力関わらない姿勢」が必要です。

 ,鬟僖辰噺て、「これはおかしい」と感じる人は、既に十分に分かっていると思いますが、霊感が高まっても何ひとつ良いことは起きません。
 彼岸(霊界)には「人格」が存在しないので、幾ら霊感を高めても、「亡くなった親族」や「守護霊」と触れ合うことは出来ないのです。
 ひとが感じ取れるのは、人格を残した霊、すなわち幽霊だけですので、これらは妄執や念だけの存在です。
 幾ら耳を傾けても、聞き心地が良くなることはありません。