日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎違和感の正体

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◎違和感の正体

 昨夜、眠れなくなる出来事があったので、仕方無くスマホを見ていたら、暫く前に撮った画像が目に入りました。
 何となく引っ掛かりがあったので、拡大してみたら、ガラスに映る当方の顔が妙に膨れていました。
 他の景色は普通で、当方の顔だけが膨れているわけです。

 「そんなに太っていたのか?おかしいぞ」
 帰宅して、大画面で確認すると、何のことはなく、当方の真後ろに「女」が重なっていたのです。
 最初、二重映りなのかと思ったのですが、片側は50台くらいの女性でした。
 右半分は私ではないですね。
 私は悲しいことに、額がかなり上のほうまで達しています(苦笑)。

 なぜいつも「神社に行かなくちゃ」「お寺に行かなくちゃ」という脅迫観念めいた気持ちがあったのか。
 その答は「拾って来たものを下ろす必要があったから」ということです。
 これはその時々に感じていた通りです。
 なお、女性は手を合わせているので、お礼を言われていると思います。

 他にも幾つか出ています。
 でも、これくらいは「別にフツー」です。 
 世間一般では、「思い込み」や「気のせい」で片付けることが出来るのですが、我々は「声が聞こえてくる」というオマケがあります。

 神社やお寺も、きちんと毎日お勤めされていれば、「穴」が開きます。
 自然に出来た他の「穴」と違うのは、ほとんど「危険がない」ということです。