日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎(再掲)画像は次第に変化する

◎(再掲)画像は次第に変化する

 4年前のS谷で「眼」を撮影した時には、当初、右側に子どもの姿が写っていたので、この画像に目が止まったのです。

 その子どもから視線を左にずらすと、女性の左眼がありました。温かみがまったくない死者の視線です。

 

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画像が次第に変化する


その後、程なくして子どもの姿が消えたのですが、今は他のが出始まっているようです。かたち自体はほとんど変わっていないようですが、感情のようなものが乗って来ています。

 いずれも、こちらを見る視線があるので、それと気付きます。