日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎441日目の補足画像

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441日目の補足画像

◎441日目の補足画像

 最初に画像を開いた時には、中央の二人の女性については「実在の人を見落としたか」と思ったのです。

 ところが、左側にモヤモヤが見え、普段とは違う景色になっていたので、見直したところ、理不尽な点が見付かったのです。

 今回、そのモヤモヤを詳細に見ると、中央に女性の背中が見え、その周囲にも不鮮明ですが人影があるのが分かりました。

 もちろん、中央の女性二人よりも分かり難くなっていますから、この程度では「気のせい」の範囲だろうと思います。

 それでも、右腕は割とはっきり写っています。人肌色でリアルです。

追記)光の波長が可視域側で同期すると、幽界の諸々が見えるようになるようで、「ある一瞬だけ画像に残る」という説明がつきます。

基本的に、幽霊は可視域の外にいることが多いので、「誰にも見えない」か「誰でも見える」ものです。ただし、かたちとして鮮明でないことが多いので、見極めるのには経験が必要かもしれません。

 いつも書きますが、幽霊を検知する特別な能力(霊能力)などは存在しません。

 特別な霊能力が存在しないのですから、「霊能者」もいません。

 うっすらとした影に対して、想像や妄想を巡らしているだけです。

 

 もし、見えたり感じたりする「霊」が、その日と一人だけの感覚によるものなら、事実上、「気のせい」「妄想」と同義です。

 また、因果やストーリーは、想像や妄想で作られるもので、経験が骨子になっています。

 このため、「他の人には伝わらない、伝わり難いもの」については、自分自身についても必ず「気のせい」と付記しています。

 神殿でのガラス画像については、私は何百回も同じ位置で撮影しているので、小さい変化でもそれと分かります。しかし、その画像を初めて見る人には違いが分かりません。