日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎かなり改善されている(474)

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1月20日撮影

◎かなり改善されている(474)

 所用で外出したので、それを済ませた後、迂回していつもの神社に参拝した。

 まだ11時台だが、駐車場には割と車が入っている。

 初詣を済ませていない人が今も訪れているのだろう。

 

 神殿前は常時日陰になっているのだが、この日は快晴だったせいか、画像の写りが良くなっている。

 私自身もきちんと写ったが、ほとんど問題らしい問題は見当たらない。

 昨年は12月頃から3月の終わりまで、撮影する度に得体の知れない「何か」が写っていた。気が滅入ったし、それ以上に具合が悪かった。

 今年は、多少不審に思っても、合理的な説明が付きそうなものばかりだから、「気のせい」「想像や妄想」という解釈で構わない。

 また、今は他人には見せられない類のものが、まったく出て来ない。

 ちなみに、公開した画像を見て、「何故そんな説明になるのか」と思う人も多いと思うが、私は中間で「絶対に他人には見せられない」画像を見ているからだ。

 「他人に見せられない」のは、見ただけで具合の悪くなりそうなドロドロの画像だからということ。持っているのも嫌なので、すぐに捨ててしまう。

 ま、気色の悪い写真の対処法は、「気持ち悪いと思いつつ持ち続ける」のが一番ダメな振る舞いだ。

 挙句の果てに「お焚き上げ」が必要かなどという話になったりする。画像は、本来、「ただの画像」だから、執着心を持って見詰めることをせず、「すぐに捨てて忘れる」のが正しい対処法だ。実際に「何か」がいても、接点を持たないようにすれば、相手の方は乗り込んで来られない。こじらせない限り、祈祷もお祓いも必要なし。

 「こんな怖い画像が撮れました」と吹聴するのが最も不味い。

 私の場合、ご供養を施し、「見せても良いか」と訊いた上で、双方に影響のないものだけを公開している。

 

 ま、今のところ、何ら問題は無し。

 当面は人間らしい生活を送れそうではある。もちろん、危機の現れ方がどんなものかを知っているから、気を許すことはない。