日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎お祓いの効果(482)

 

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3月3日撮影

◎お祓いの効果(482)

 スーパーに行くと、米とカップ麺の棚が空だった。トイレットペーパーその他の紙物ももちろん無し。

 ま、先日のドラッグ前で耳にした通り、一家で5つも6つも買い集める人がいるから、店頭が品薄になる。

 少し足を延ばしてみたが、どこも同じ状況だった。

 ティッシュやキッチンタオルも「家族で一個」と書かれている。

 ついでにN湖を訪れてみた。

 ここは昨年、たまたま写真を撮ったらデロデロと写った。

 この地が汚れていたようなので、ご供養を五六度施したらきれいになった。

 そんな経緯がある。

 あれから半年以上経つので、状況を確かめると、道が土砂崩れで塞がったようで、奥の肝心な場所には入って行けない。

 しかし、今はかたちが見えなくとも気配は分かる。

 すぐに集って来たので、いずれ近いうちにご供養が必要だと思う。

 それからいつもの神社へ。

 前回、がんじがらめの状態だったので、お祓いを施したのだが、どうなったか確認するためだ。

 当方は「赦し」には慣れたが、「祓い」はまだ充分な経験が無い。そろそろ覚える必要がありそう。

 自身の周囲を確かめてみたが、特に問題なし。

 一応、「上手く行っている」と見て良いのではないか。

 だが、小雨上がりの曇りだったから、そもそも写真には写り難い。

 晴天の日に改めて確かめてみる必要がありそうだ。

 この神社は優れた霊場で、幽界の状況を見せてくれる。

 それで自身の状態を確認することが出来る。

 「あの世」に影響を受けやすい者は、自分ではない「何者か」に心を侵食されていないかを確かめる必要があるのだが、身近なところにこういった「鏡」があると助かる。

 いくつか目についたことがあるのだが、これくらいは普通でさしたる問題は無し。ほとんどの人にとって「気のせい」で済ますことが出来る内容だ。

 さしたる影響が無いというのは、「存在しない」のと同じ意味だ。