









◎十月期古貨幣処分品のご案内(続)
引き続き開示を続けています。
先日、外国人向けに雑銭類を三十キロほど発送しました。オリエンタル品は割合、買い手があるようで、刀装具等は、割合強く捌けるようです。
雑銭は「見たカス」というわけでもないので、割と出ています。
郷里の倉庫に割と残っていると思いますが、コロナの影響で取りに行けません。
銀貨類はほぼ出荷を終了しました。
先輩より「収集を止めるからと言って、ある程度の相場を保つこと」と助言されていますので、定価頒布を増やすことにしました。その場合、税を視野に入れる必要があり、痛しかゆしのようです。
訂正)大中通宝の表記が誤っていましたので訂正しました。