日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎光も歪める

f:id:seiichiconan:20201128053531j:plain
f:id:seiichiconan:20201128053517j:plain
f:id:seiichiconan:20201128053504j:plain
f:id:seiichiconan:20201128060207j:plain
令和二年七月二十九日撮影

◎光も歪める

 昨日のA~Cの「女」の姿は、これまでも幾度か目撃している。

 そこで、改めて画像を検索していて、この画像を発見した。

 (なお「女」の件ではない。)

 

 この日は小雨が降ったり止んだり。

 まだ四時前だったと思うが、天候のせいもあり薄暗い。

 いつも通り、ガラスに映る自分自身を撮影した。

 フラッシュを使用したが、煙玉状の玉がいくつも浮かんでいる。

 湿気が多い時には、霧粒にフラッシュ光が反射することがあるので、信用できないのだが、どうやらそれとは違うようだ。

 水気の時には、大小の違いがなく同じ大きさで、遠近だけ。この場合、遠くのものは小さく写るが、色も濃くなる(白色)。

 これは大小の玉が近接しており、色が同じ。

 

 興味深いのは、最後の画像の左側にある石の柵だ。

 画像がかなり歪んでいる。

 ガラス表面に水滴が着いた可能性もあるが、その場合はもっと歪み、周囲の像と会わなくなる。

 もちろん、ガラス表面に歪みは無く、普段は普通に映る。

 

 たまに、「片方の腕だけ異様に膨れて写る」という現象が起きるが、これもその類なのか。

 「あの世」との関連で言えば、「電磁波、放射線を歪めることがある」という経験的事実があるのだが、これも何かしら関係しているのかもしれん。

 

 柵の位置には「黒玉」があるようにも見える。

 「黒玉」は煙玉の白くないパターンで、ブラックホールのようにぽっかりと穴が開いている。

 自然現象と「あの世」現象の境目にある事象だ。