日刊早坂ノボル新聞

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◎11月24日の画像の再検証

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「説明のつかない現象」と24日の画像

◎11月24日の画像の再検証

 既に報告済みなので詳述は避けるが、状況がより明らかになって来た。

 左の老人の腕が理由なく膨れているのは、そこに映画の『プレデター』に出て来る宇宙人のような半透明の何かがいて、それが画像を歪めているようだ。

 複数の煙玉が目視で確認でき、また半透明の山がうっすらと見える。

 

 右側の二人は割と判別が容易で、着物姿の女性を背後から男が抱きすくめている様子だ。神社の階段をこの状態で上がる者は滅多にいない。

 またかなり朧げだが、後ろにも人影があるのではないか。

 時々、見掛けるような「死者の隊列」が続いているのかもしれん。

 暗がりの中に割と鮮明な「眼」も開いており、「説明のつかない画像(いわゆる心霊写真)」としては、十分な条件だ。

 

 私的には「この場には、生きた人間はひとりもいなかった」と考える。

 赤外線撮影では、左の高齢男性のように人の姿が鮮明に写ることがよくある。