◎いよいよ核心に近づく(570)
朝の短い時間にアップするので、説明を書く時間がない。
ひとまず画像だけを掲示することにした。
画像としてもかなり分かりよい部類だが、この日は特別だ。
その理由は、大半が「目視でも見えていた」ということになる。
画像の歪み具合は、「どのような状況で現れるか」「どういう存在か」ということへの手掛かりになる。「光の進行方向を曲げる」のは、これまで記して来たとおりだ。
帰りの段になり、神社の駐車場で車に乗ろうとすると、中に「女」が乗っていた。
これは「完全目視」の次元の話だ。
ドアを開け、「ここで降りてくれ」と声を掛け、窓を開けてしばらく待った。
結論は「これまでの自分の説は正しい」ということだ。
試行錯誤が多かったが、今後は実証段階に入れると思う。目視と画像が一致するようになれば、解説が容易になる。
この日の出来事の詳細は、追って後述。