日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎いよいよ核心に近づく(570)

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令和三年三月十五日撮影

◎いよいよ核心に近づく(570)

 朝の短い時間にアップするので、説明を書く時間がない。

 ひとまず画像だけを掲示することにした。

 画像としてもかなり分かりよい部類だが、この日は特別だ。

 その理由は、大半が「目視でも見えていた」ということになる。

  画像の歪み具合は、「どのような状況で現れるか」「どういう存在か」ということへの手掛かりになる。「光の進行方向を曲げる」のは、これまで記して来たとおりだ。

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 帰りの段になり、神社の駐車場で車に乗ろうとすると、中に「女」が乗っていた。

 これは「完全目視」の次元の話だ。

 ドアを開け、「ここで降りてくれ」と声を掛け、窓を開けてしばらく待った。

 

 結論は「これまでの自分の説は正しい」ということだ。

 試行錯誤が多かったが、今後は実証段階に入れると思う。目視と画像が一致するようになれば、解説が容易になる。

 

 この日の出来事の詳細は、追って後述。