◎ダンナでした(584)
家人は「まだ少し肩が重い」と言う。
そこで、所用で外出した帰りに、もう一度神社に参拝した。
「理由のない肩凝り」くらいなら、このダンナでもナントカ。
神殿前で撮影すると、幾枚目かの写真に、家人の背後に人影が写った。
ドキッとしてその場で確認すると、何のことは無く、ダンナの顔の一部がガラスに映っていたのだった(苦笑)。
さすが、この時期は「あの世」系の異変が起こらない。
もちろん、それも単純に「見え難い」だけで「起きていない」わけではない。
そもそも、この世のあちこちにあの世の住人がいるわけだが、お互いに相手を検知し難いだけ。
ちなみに、これから五輪開催を止めると、直接の欠損が3兆から5兆で、かつIOCから違約金を兆円単位で請求されるそうだ。
そんなことなら、かりそめ開催でも開催した方がましだ。
何もしないことで生じる欠損が6兆7兆なら、チャレンジしてしくじって払う方がはるかにましだ。
「何もしない」のは「負け犬になる」ということだ。
ウ〇〇ほどの存在意義も無い「どこかの国」に喜ばれるよりは、挑戦し戦った方がよい。
そのためには、「選手」・「役員」・「ボランティア」と仮に観客を入れるなら「観客」を含め、関係者全員に対し直ちにワクチンを打つべきだ。
AZだって別に大して変わらない。当方で良ければ、幾らでも手伝います。
訂正)「ウ〇〇程の存在意義もない」はちょっと書き過ぎだったので、「腐った白菜の辛子漬けほどの価値もない」と訂正します。