日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎ダンナでした(584)

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令和三年六月七日撮影

ダンナでした(584)

 家人は「まだ少し肩が重い」と言う。

 そこで、所用で外出した帰りに、もう一度神社に参拝した。

 「理由のない肩凝り」くらいなら、このダンナでもナントカ。

 

 神殿前で撮影すると、幾枚目かの写真に、家人の背後に人影が写った。

 ドキッとしてその場で確認すると、何のことは無く、ダンナの顔の一部がガラスに映っていたのだった(苦笑)。

 

 さすが、この時期は「あの世」系の異変が起こらない。

 もちろん、それも単純に「見え難い」だけで「起きていない」わけではない。

 そもそも、この世のあちこちにあの世の住人がいるわけだが、お互いに相手を検知し難いだけ。

 

 ちなみに、これから五輪開催を止めると、直接の欠損が3兆から5兆で、かつIOCから違約金を兆円単位で請求されるそうだ。

 そんなことなら、かりそめ開催でも開催した方がましだ。

 何もしないことで生じる欠損が6兆7兆なら、チャレンジしてしくじって払う方がはるかにましだ。

 「何もしない」のは「負け犬になる」ということだ。

 ウ〇〇ほどの存在意義も無い「どこかの国」に喜ばれるよりは、挑戦し戦った方がよい。

 そのためには、「選手」・「役員」・「ボランティア」と仮に観客を入れるなら「観客」を含め、関係者全員に対し直ちにワクチンを打つべきだ。

 AZだって別に大して変わらない。当方で良ければ、幾らでも手伝います。

 

訂正)「ウ〇〇程の存在意義もない」はちょっと書き過ぎだったので、「腐った白菜の辛子漬けほどの価値もない」と訂正します。