日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎避けてばかりはいられない(624)

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令和三年十二月十一日撮影

避けてばかりはいられない(624)

 このところ体調があまり良くないこともあり、神社参拝を避けていた。

 この時期は「あの世」の活動が活発であることに加え、こちらの生命力が落ちているとなると、嬉しい事態が発生する要素がまるで無いからだ。

 そうは言っても、「逃げてよくなることはない」ので、病院の帰りに遠回りをして神社に向かった。

 画像で目視可能なものはほとんど無いのだが、逆にこちらが「あの世」に近づいているので、見えず聞こえなくとも、どんな手合いが近くにいるのかは察知できる。

 もちろん、こういうのは全然嬉しくない。

 

 体調や人事も含め、全般的に運気が下がり、衰えていると思う。当人がこんな状態なのに、外に出ると縋り付かれるから始末に負えぬ。

 このところ「常に煙に囲まれる」ことが「気のせいではない」証拠だと思う。

 

 この日は初めて「もう生殺しはやめて、連れてくなら連れてけ」と思った。

 ま、心の準備は出来ている。