日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎やはり必ず具現化する

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令和三年十一月七日撮影

やはり必ず具現化する

 ひと月前に腹に煙玉が出たが、これまでと同様、実際に痛みが出て、かなりしんどい。

 ちょうどこの煙玉の位置と鳩尾の奥だから、これで背中に痛みが出ると、完全に膵臓の炎症だ。膵炎は致死率が割合高いから、経過観察中だ。

 私は自覚症状の位置が普通と少しずれており、心臓の不調の際には右脚が膨れる(通常は左足だ)。

 胃の裏側と背中なら膵臓なのだが、私の場合は少し左側に痛みが走った時が膵炎の始まり。

 もっとも、鳩尾はよく痛むので、それが胃なのか心臓なのかがよく分からないくらいだ。ま、命に関わりそうなのは「重くなる」時だ。

 

 こういうのが「事前に分かる」ってのは、何だか微妙な気がする。

 この場合、「来る」と分かったところで、止められるわけではないからだ。

 「男」の影はいなくなったと思うが、それも病気が始まったからだと思う。どういう関りがあるのかもよく分からない。

 「男が引き起こした」訳ではないと思う。

 

 医師に「薬を処方しますか?」と問われたので、「要りません」と答えた。

 これも生きている証拠だ。生きている感覚をもう少し味合わせろよな。

 あるいはモルヒネなら、すぐにでも処方して貰いたいが、どんなに苦しくともモルヒネは出してくれない。

 

 ちなみに、体のどこかに煙玉が出たからと言って、問題が生じるわけではない。

 私はこういうのが頻繁に出やすいのだが、いつもは体の周囲を回っている。

 これはむしろ例外の方で、既に私には沢山の持病があり弱っているから、磁気異常などの生体反応によって出現するのではないかと思う。

 幽霊が寄って来ていたとしても、「祟り」や「触り」をもたらした、とかではなく、弱っているから「見に来た」というのが実際のところだろう。

 こういうのは経験で得た知見で、もしそうでなければ、とっくの昔に私は死んでいる。