日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎暗すぎる(465)

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12月14日撮影

◎暗すぎる(465)
 今日、病院に行き、「最近、肋骨の内側が痛くなるので、鎮痛剤を飲んでいる」と報告した。
 すると、佐藤さんという看護師(ムーミンに出てくる「ミー」に似ている)が、「それって、心臓かもしれないよ。鎮痛剤ではなくニトロが必要じゃないの?」と答えた。
 心臓の発症は、人によって痛む箇所が異なる。鳩尾が重くなる人もいれば、脇の下や首、背中に異変を感じる人もいる。
 心臓自体が痛んだり重くなるのではなく、別の箇所の症状として表れるわけだ。
 当方はいつも鳩尾か脇の下、首なのだが、「それも一理あるなあ」と思っていたら、早速、ベッドにいる間に痛みが出た。
 やはり臓器のある場所ではなく、あくまで「肋骨の内側」だ。
 ニトロはいつも持っているので、早速舐めてみた。
 あんれんまあ、治りやがんの。
 心臓の発症なら、それはそれで面倒だ。
 カテーテルを入れて調べる以外に、正確な状況が分からない。
 もう少し様子を見てから、循環器に行くことにした。
 佐藤さんは「今は機械が良くなったから、エコーで分ることがある」と言うが、分かったら、少なくともカテーテル治療にはなるよな。
 つくづく、ウンザリする。

 それから、いつものルーティンで神社に行った。
 異常があれば予め告知してくれる筈だが、如何せん、この時期は日光が足りない。

 午後2時から3時の間に日光を浴びねばならないのに、その時間帯には山の陰に入り、日陰になってしまう。
 自分自身の姿が見えないから、いかんともし難い。

 以前は、夜中の12時とか1時でも平気で参拝していたが、「周りからわあっと寄られる」ことが分ったので、さすがにやらなくなった。
 実際、煙玉がワンサカ寄って来ている画像が撮れたりしたので、人が少ない時は避けたほうが良さそうだ。
 そもそも、夜中に参拝したら、賽銭泥棒と間違われるかもしれん。

 しかしま、異変が起き易いのは、午前午後とも2時から3時だ。
 昼が無理なら、夜に確かめるしかない。