日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎蛇 (410)

イメージ 1

イメージ 2

イメージ 3

イメージ 4

◎蛇 (410)
 このところ、見る見るうちに体調が悪化して、ほとんど何も出来ない状態になっています。
 ま、1月から3月のことを思えば、まだはるかにましなのですが、心臓病の症状が頻発して、ニトロのご厄介になりっぱなしです。

 夏場の危機は、主に気温の落差から生じます。電車に乗ったりすると、非常に強い冷房が入っていますが、外は暑い。この温度差が心臓を直撃してしまいます。
 私が駅を嫌うのは、人込みだけでなく、気温差が著しいこともあります。

 今はまだ朝夕が涼しいのですが、昼は暑いです。
 この変化が効いて、今日は外出中に狭心症を発症しました。
 鳩尾がずしずしと重くなります。
 ここで気付きました。
 「今はあの世に最も近い状態だ。それなら、ここで撮影すれば、いつもより鮮明に写るはずだな」
 しかし、私一人では、私自身の姿を撮影する方法が限られます。
 要するに「日光の下で、ガラスに映す」か、「三脚を使ってタイマーをかける」方法しかありません。
 相棒がいれば、カメラを持ってもらうことが可能なのですが、これは致し方ありません。

 神社に行き撮影したのですが、赤外線の方はさしたる変化がありませんでした。
 「なあんだ。思い過ごしだったか」
 帰り際に、通常カメラでも撮りました。

 すると、普通の画像の方に異変がありまいた。
 私の胴体を「蛇」のようなものが囲んでいます。
 しかも、その先端が女の頭です。
 「これって、あの世とこの世の間にいる『人首大蛇』そのものだよな」
 「人首大蛇」は何百人何千人の女性の念が凝り固まって、蛇に姿を変えたものですが、しかし、それは私の小説の中での話です。
 まさか、それに近いものがいたとは。
 まあ、通常撮影の方なので、鮮明には出ません。
 でも、最近の体調不良はこれが原因だったかもしれませんので、「憑きもの」を落とす作法を施すことにしました。

 私よりも由々しい状態なのは、たまたま後ろに来ていた女性です。
 この女性の背後には女の悪霊が齧りついていますので、警戒が必要です。
 警告したいのですが、どこの誰かが分かりません。
 この女性が神社に来たのは、あながち出世祈願ではないのかもしれません。
 他力でお祓いを頼んで、念の力で追い祓ってもらっても良いのですが、自らがそれと気付き、追い出すように心掛ければ、意外に簡単に落とせます。
 
 古い家には、必ず神棚に守り刀が置いてありました。
 私の実家も、母の実家でも、神棚には刀が上げてありました。
 今にして、その意味が分かります。
 あの刀は邪気を祓うためのものだったわけです。
 小刀や包丁の新しいものでも良いので、これを用意すれば、お祓いに使えます。
 
 しかし、袈裟懸けに蛇が絡み付いて、ぎゅうぎゅう締め付けられていたのでは、苦しいのは当たり前です。それでも、正体が分かれば対処の方法はありますね。どおってことなし。

 ま、総てが「病に冒された者の観る妄想」であれば、まったく問題ありません。
 できればそうあって欲しい。
 現実との境目が無く、いかんともしがたい状況です。