日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

肉眼で見るオーブ

昨日初めてオーブらしきものを肉眼で見ました。
場所は家の中で、当家では屋内で撮った写真にもオーブが時々写ります。

DVDを見るために、カーテンを引き、薄暗くしたあったのです。
自分から見て、モニターの30度外側の空中に、透明の筋が1点に集まるように流れ出し、丸くなっていきます。
オーブ写真の多くは、よく見ると放射状に写っていますが、実際の流れ方は逆で周囲から中心に向かって形成されていくようです。

およそ30造らいの球になった段階で、周囲の筋がしゅっと少なくなり、少し白くなりました。
ちなみに、形成される途中ではほぼ透明です(ゼラチン色)。

丸くなったと思ったら、すぐに渦を巻くように回転し、中心に巻き込まれるように消えていきました。
筋が見え始めてから消えるまで、ほぼ2秒から3秒の間です。

写真に写るのは、渦が回り始めるほんの一瞬手前の段階の0.2~0.3秒ではないかと感じます。
かつ、フラッシュ撮影するなど、見えやすくする環境条件が整ったときに撮影可能になると思われ、なぜオーブが写りにくいかがわかりました。

しかし、特別な場所だけに起こるのではなく、やはり原則としてそこいらじゅうで発生している現象のようです。

(録画していたわけではなく、見たままを記しましたので、気のせい、もしくは単なる想像・妄想の類であるかもしれません。私にはこの方面の特別な能力はなく、スピリチュアル・カウンセラーなどでもありませんので、その範囲で読んでください。)