日刊早坂ノボル新聞

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残しておきたいイナカ言葉 その1 「みじかぷん」

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1.単語:「みじかぷん」
2.使われる地方:津軽地方
3.意味:長径が普通より短く、短径が広いさま。「ずんぐりむっくり」とほぼ同義。
4.用例:
  屬△離ヤジ、短かプンだね」


津軽弘前を訪れた際に聞きました。
「みじかぷん」を字で書くと、「短かプン」以外に書きようがないとのこと。
画像で言うと、左側はフツーですが、右は「短かプン」になります。

なお人を指す場合、「短かプン」は男性名詞で、女性は「短かプン○○」だと聞きましたが、酔った勢いでそれを書いたメモを紛失してしまいました。
気になりますねえ。

もし、津軽地方の方が偶然これを見られたら、是非教えてください。
用例を正確に、増やすことができますので。

なお、今回弘前では津軽三味線を堪能しました。
サイコーでしたよ。
やはり本場は違います。

イナカ言葉は本当に面白い。
さしずめ津軽あたりは方言の宝庫でしょ。
昔、盛岡在住の父と一緒にねぷたを見に行ったとき、父がかの地のお婆さんと話をするところを見ました。父は隣県の人間なのに「全くわからない」と言っていました。
ちなみに老父も「ぐりぐりの南部言葉」を話し、東京からのお客さんは「ほとんどわからない」と言います。