日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

(日高・飯能) 60日目の参拝

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明日から所用が重なり、しばらくは参拝に行けませんので、午前中に高麗神社に行きました。
「百日祈願」を始めてから、今日で60回目です。

平日の午前中なのに、今日は車が沢山入っています。
ほとんどが晴れ着を着た子どもと、お父さんお母さん。それと祖父ちゃん祖母ちゃんの組み合わせです。
なるほど。10月から11月は七五三の季節でした。

「子どもがこれくらいまでは大変だろうな」
まあ、子どもが小学生のうちは、親は自分も若いですし、子らの姿を眺めて楽しめます。
それももちろん、後になってから思うことですが。

新しい花粉が出始まったらしく、ほとんど息が出来ず眠れません。
今日はいつもとは異なり、「肺炎になるのは年に1度か2度くらいで勘弁してください」と願いました。
持病ありはこんなもんです。

さすがに、頻繁に参拝していると、さしたるネタは出ません。
菊花展も終了していました。
境内に猫もおらず、オヤジはトボトボと帰宅しました。