所用で外に出たところ、「帰りに公園で花でも見ながらお弁当を食べよう」と思い立ちました。
20年ぶりに弁当屋に寄り、「のり弁」を買ったところまでは良いのですが、平日だというのに桜が沢山ある公園の駐車場は皆塞がっていました。
周辺をぐるっとひと回りし、結局、自市に戻ったのですが、自宅近くの公園は空いていました。
中に入ったら、なるほど、桜の木は数えるほどで、ほとんどが杉の木です。
駐車場が空いているのも当然でした。
高麗神社にも参拝したのです(381日目)。
「今日はさしたる異変もなく」と書き始めたのですが、画像をチェックすると、しっかり来ていました。
神殿に入ると、後ろから高齢男性(実物)が上がって来たので、「これは使えない」と思い、あまりよく点検しなかったのですが、帰宅してから見ると、遠目でもはっきり見えています。
私と高齢男性の間に、女性が写っているのですが、実際にはこの女性は存在しません。
拡大して見ると、女児(か人形)を抱いて、何事かを訴えているようです。
何か「助けて欲しい」のでしょうが、具体的には分かりません。
女性の顔の前には煙玉が出ています。
ちなみに、高齢男性の後ろにも一体ついています。
最初は「本人のずれ映り」と思ったのですが、男性は帽子を被っているのに、後ろの男の頭には髪の毛が見えます。
前の男性の近親者ではないかと思います。
いつか正面から「助けてくれ」と言われる日が来るのではないかと危惧していたのですが、程なく来そうです。
パワポに転写してから、再画像化していますので、画質が粗くなっています。
手元の方は割と鮮明ですね。
「写っている」ことには疑いありません。
私自身の生命の危機は去りつつありますが、こっちの方は無くならない模様です。
それどころか、一層、先方から働き掛けて来られるのではないか。
ま、声を聞き、姿を捉えられる者はほとんどいないので、それもそのはずです。
私がきちんとご供養して送ってあげることにしました。
追記)小さい女の子の前にも、女が二体三体連なっているようです。
こちらはあまり性質がよくありません。
私はデジカメの2400ピクセル程度の画像を見ているのですが、そのままではウェブに載せられないのでパワポで一律変換しています。そうすると画像自体が96ピクセルに劣化する上に、ウェブを経由するので20分の1以下に落ちてしまいます。手元のでは髪の毛の筋が見えますが、画面ではあまり鮮明ではなくなってしまいます。