日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

(日高・飯能) 高麗神社64日目の参拝

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高麗神社への百日祈願も、ようやく64日目。
通院日程が立て込んでおり、数週間ほど間が空きました。

今や多臓器不全症で、半ば「死にかけ」の体です。
医師によると、「風邪には注意してください。薬が使えません。もし、うっかり市販薬を飲んだりすると、死にます」とのこと。
「死ぬ可能性がある」ではなく、「死にます」との断言でした(苦笑)。
まあ、これくらいハンデがあって、ちょうど良いくらいです。
敵が十万人くらいなら、こっちは2千人で戦えます。

とりあえず、今日のお参りで考えていたことは次の通りです。
最近、「第6巻はまだですか?」という問い合わせがやたら多く来ています。
第5巻は、宮野(九戸)城の開城までで、この後は別の作品にするつもりでした。
しかし、九戸政実の斬首までは、もちろん、内容的には繋がります。
それなら、ご要望の通り、続きとして第6巻として書いても構いません。
(既に合戦モードに入り、幾らかは出来ています。)

ここで手を併せて合せて祈ります。
「その代わり、このオレにもう少し時間をください」
取引する相手は、神さまでも、悪魔でも、どちらでもOKです(笑)。
私の場合、創作したものは「作品」ではなく、毒か薬になるメッセージになってます。
なら、どちらもでも良いわけです。

画像は、今日の高麗神社と、帰路、道路から見える「昇龍」。
一度、この中華料理店に行き、雑誌ストックに拙著を勝手に置いて来ようと思っています。
「昇龍」繋がりということです。