日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

(日高・飯能) 73日目の参拝

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月曜は家人の仕事が休みですので、外出に付き添って貰って、73日目の参拝に出掛けました。

寒い1日で、風がびゅうびゅうです。
こんな日にお祈りしたのは、やはり人類の平和でした。
今回犠牲になった日本人のお2人や、空爆で亡くなっているイラク・シリアの人たちのご冥福をお祈りするは勿論ですが、憎しみの連鎖によって、この後、さらに多くの犠牲者が出ないことを祈ります。

本殿を工事しているせいもあり、参拝客はあまり多くありません。
境内を出ようとすると、いつもの猫が走り寄って来たので、お湯で戻した煮干しを与えたのですが、今日は見向きもしませんでした。
湿ると魚臭くなくなってしまうのかもしれません。
この雌猫は、人間の女性と同じくらい面倒なのかも。

寒い所に出たせいか、帰路は具合が悪くなってしまいました。
このところ、少し疲れが溜まっていたのですが、限界ラインの内に居る時は案外平気なのに、ほんの少し踏み越えるとがったり来ます。
家に入ると同時に横になり、そのまま半日寝ていました。

まあ、持病ありのオヤジはこんなもんです。