日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

母親はスゴい

駅前に「O将」とか「M州」といった、餃子主体の中華店があります。
私はこれまで入ったことが無くて、初めて入ったのは1年くらい前です。
(それまでの私にとっての「駅前食堂」は、専ら蕎麦屋でした。)
私が入ったのは「M州」。

眼科に通院して治療を受けていますが、通院の帰りは麻酔で前が見えないので、いつも家人に手を引いてもらいます。
この状態では遠出も出来ないので、駅の「M州」で食事をして、すぐにタクシーで帰宅した、というわけです。
それがきっかけとなり、以後、大体3、4か月に1回ずつ寄っています。
当家の近くには中華店が少ないので、「レバニラ炒め」を食べるには、そこくらいしかありません。

先日、家人と駅の近くに行ったので、約半年ぶりくらいで、それを食べることにしました。まだ5時前なので、他に客は1人2人。
食事を始めると、すぐに家人が「あ。〇〇(息子)が来るかもしれない」と言います。
「まさか。そんなはずはないよ」
息子は部活があるため、7時近くに帰宅します。
「まだ1時間半も早いじゃないか」
来るわけないよな。

すると5分もしないうちに、家人が店を飛び出て行きました。
戻って来た時には、息子を連れています。
「外は雨で、もう暗くなっているのに、よく見えたよな」
しかも、いつもと時間が違うのに、事前に予知しています。

しかし、家人によると「たとえ針の穴くらいしか見えなくとも、向こう側を〇〇(息子)が通れば分かる」とのこと。
それほど母親は息子のことにかけては、怖ろしいほどの集中力・直観力を示します。
まあ、家人は口を開けば息子のことなので、娘に対するのとは反応の仕方が違う模様です。

すると、家人は「お父さんでも、針の穴で分かる」とも言っていました。
そりゃもっと怖ろしい話です(苦笑)。