日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎夢の話 第392夜 ボイラー室

◎夢の話 第392夜 ボイラー室

水曜の夜中の1時頃に観た短い夢です。

目を開くと、どこか狭いところで横になっていた。
ここはどこだろ。
起き上がって、周りに手を触れてみる。
壁が金属で出来ていた。
どうやら6短擁?龍眤阿糧△涼罎砲い襪蕕靴ぁ
ボイラー室?それとも・・・。
一瞬、火葬場の釜の中を想像してぞっとする。

灯りがほとんど無いので、手さぐりの状態だった。
壁を伝って歩き回ってみるが、まったく何も無い。
そのうちに、でっぱりのようなものが手に触れた。
外に向けて開くことの出来る小窓だった。
寸法は縦横20造らい。
これを押し開けると、外の灯りがまばゆく差し込んで来る。

ここはどこだよ。
照明に目が慣れて見ると、外はオレの家の居間だった。
オレのいる部屋の左下に何かでっぱりがある。
よく見ると、それは鼻だった。

なってこった。
オレはオレの頭蓋骨の中に閉じ込められていたのだ。

「おーい。誰かオレをここから出してくれ」

ここで覚醒。