◎夢の話 第499夜 仕事部屋で
今朝方、5時ごろに観た夢です。
仕事部屋の扉を開くと、オレの机の前に妻がいた。
「オレの部屋で何してるの?」
「別に何でもない」
ありゃりゃ。メールでもチェックされたか。
「ここは埃が出るから、やめとけ。お前は喘息持ちだろ」
部屋の中は骨董やがらくたなど古いものだらけ。
喘息持ちにはキツイ筈です。
(それにオレだって、叩けばばたばたと埃が出る。今も変わらず、「不良オヤジジイ」だし。)
「パソコンを持ってるんだし、自分の部屋に行きなよ」
「そう」
妻がオレの横をすり抜けて、部屋から出て行きます。
椅子に座ろうとすると、何やら畳んだ新聞紙が置いてありました。
「何だよ、これ。おい。忘れ物だぞ」
何気なく、新聞紙を開くと、何とそこにあったのは、巨大なウン●でした。
50センチもあるような、一文字の太いウン●です。
すかさず振り返って怒鳴ります。
「バカヤロ。何やってんだ。他人の部屋で」
すると、妻は階段のところで、「うふふ」と笑います。
「良かったじゃない。これでトーサンもウンが付く」
妻の首を絞めに走るところで、覚醒。
ウン●の夢は100%が「お金」に関係しています。
それからすぐに病院に行ったのですが、それが終わった後で、早速宝くじを買いました。これから馬券も買いますが、「一文字」にかこつけ、1枠1番を予想に加えることにしました(笑)。
同じ調子で、前に大万馬券を1本釣りしたことがあります。
正夢になってくれれば、自由に使える時間が少し増えますね。