日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

扉を叩く音 (続)

「秋から冬にかけて、深夜、玄関のドアを叩く音が聞こえる」話の続きです。

9月22日午前3時20分の記録。
居間で眠っていたのですが、音で目が覚めました。
天井と言わず、床と言わず、「ピシ」「ピシ」「キキ」ときしんでいたからです。
地震か?」

地震が来ている時には、家がきしみますね。
ところが、前後左右のあらゆるところから聞こえます。
数分の間、鳴りっ放しです。

テレビを点けたのですが、地震の告知はありません。
ラップ音だった模様です。

追記)いつもカメラを手元に置いてありますが、咄嗟の時には忘れてしまいます。
さらに、家の外ならよいのですが、家の中でドロドロと写った日には、さすがに気分が壊れます。