日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎久々の参拝 (336)

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◎久々の参拝 (336)
郷里から帰ってから6日経ち、雪の渋滞の疲れも取れてきましたので、高麗神社に参拝しました。
中間で一度参拝しているはずですので、337日目だと思いますが、ここは336として置きます。
回数自体は問題ではなく、「続ける」ということに意味があります。

境内には沢山の参拝客がおり、駐車場も一杯でした。
「何か特別な行事があるのか」と思うほどです。

例によって、神殿で祈願することはひとつです。
「色んなところで、様々なものを拾いますので、全部引き取ってください。ここで下ろして行きます」

寒さが厳しいので、トラちゃんは出勤していないかと思いきや、壮年のご夫婦に抱きかかえられていました。
カツオの切り身を持参していましたが、また今度。
何時までも長生きしてね。

息子に確認しましたが、夜中に私は「叫んではいない」とのこと。
上手く盛岡八幡宮で下ろせた模様です。