日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎たぶん同じ女性

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◎たぶん同じ女性

殆どの人が認識できないかもしれませんが、先日の二重画像の女性は、過去に秩父で撮影した女性と同じ人だと思います。
・両方とも、肩までの髪の長さで、着物(もしくはワンピース)を着ている。
・両手を合わせて、拝んでいる。
という共通点があります。

旅館の前の画像はわりと鮮明ですが、小川の辺の方は不鮮明です。
自然の造形を利用して出ますので、鮮明には写らないことが多いです。
ただし、直接撮影したものとは写っているものが違います。
こういう感じの画像で、「あれ?おかしい」と思うかどうかで、第六感への入り口から中に入れるかどうかの違いが生じるのではないかと思います。

まずは「気のせい」と思うこと。その方が無難です。
こういう「テスト」に合格すると、次第にあちらから近寄って来ます。
いざ始まってしまうと、笑いごとではなくなりますね。
四六時中、声も出すわ、顔も出す。そんな具合になってしまいます。
最初の段階で「総てが気のせいで、実際には何もない」と考えるのが、最も正しいあり方です。

既に始まった者はそうは行きません。前に進むしかない。
しかし、かと言って「鮮明に写ればいいのに」とは思いません。
ここでも、女性には何か願いごとがあるから、こちらに向けて手を合わせているのです。
それにひと度関わると、その後、ずっと関わる羽目になってしまいます。
(ま、違う場所で撮った写真に同じ女性が写っているのであれば、既に関わっていますが。)
今のところ、この女性との距離は20メートル。
これ以上、傍には来ないで欲しい。
今でも「眼を瞑ると悪夢が始まる」状態なので、もはやお腹一杯です。

悪徳政治家に取り憑きたいのであれば、すぐにでも国会議事堂前に連れてって上げます(苦笑)。
国民を舐めたふるまいをする政治家や役人(の家族)には、祟りがあって然るべきでしょう。
もちろん、総て妄想なので、何が起きても罪には問われません。