日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎叫ぶ女

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◎叫ぶ女
「助けて」「出して」という声が聞こえて来そう。
多くは、暗闇の中に独りきりでいます。
どんなに叫んでも、声はどこにも届きません。
死んでからでは、もう遅いのです。

生きている間に、生と死についてよくよく考え、「死を受け入れる」心の準備を十分にして置く必要があります。

画像を拡大すると、逆に見え難くなりますが、目を離して見るとよく分かります。

追記)さらに画像を追加しました。
 窓ガラスとは別の枠(窓)が開き、沢山の視線がこちらを見ています。
 強いのは、叫ぶ女と、私の頭の真後ろにいる女ですね。
 「あちら側に立つ」と宣言したので、従前のような異常さや不安感をまったく感じません。
 もちろん、約束した限りは、双方ともそれを守る義務が生じます。