日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎滝不動 (387)

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滝不動 (387)
 平成の最後はお不動さまに参詣しようと、病院の帰りに滝不動尊に行きました。
 生憎の小雨で、訪問客はまばらです。
 ふと気付いたのですが、せっかく道から見えるので、年に何回か滝の前で法要をすれば、前を通る車が全部見ますね。

 お不動さまには、越冬出来たお礼を述べ、さらに「死後、悪霊になりませんように」と祈願しました。たぶん、私が死ぬと、この世とあの世を「出入り自由」になるはずなので、酷い悪さをすると思います。

 帰路は高麗神社に参拝しました(387日目)。
 1年に150日は、お寺か神社に行きますが、今年はさらに増えそうです。

 信仰があると、運気が上がったり、病気が治ったりするそうですが、事実だと思います。心身の統制が取れるので、気の流れが良くなります。
 他人に危害を及ぼさない価値観であれば、どういう信仰であっても、信心は必要かつ有用のようです。