日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎事態はもっとややこしくなる(389)

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◎事態はもっとややこしくなる(389)
 外出のついでに、どうしても我慢出来なくなり、トラの姿を求めて、フラフラと神社に行きました。
 この日は晴天ですし、「幽霊日和」なのですが、そんなことはどうでもよし。
 人生の中で最も好きだった女性をひと目見たくて、その女性が住んでいる街の駅まで行ったことはありますが、改札を出る前に引き返しました。
 それと較べると、この猫は数段格上のよう(笑)。

 いつも通り、参拝しました。
 通常カメラと赤外線の両方で撮影しましたが、見え方が異なり、これはこれで判別がやっかいなのですね。
 経験をつんで慣れる必要があります。

<画像の解説>
,ちんと外の鳥居から入ります。
日差しが眩しいくらいの晴天でした。
6内は一見クリアで、猫もいませんでした。

た静汰阿蓮△い弔眥未蟷笋硫鵑蠅砲呂發笋出ます。ま、これくらいは気になりません。
 問題は右上の黒いシルエットで写っているひとです。
 実在のひとで、参拝客が中を歩いているのだろうと思いますが、男女様々の「幽界の住人」に「寄られている」模様です。
 先祖供養をして、家の神様をきちんと祀ることが大切で、気を整えると、自然と離れて行きます。
 不都合なことがあるから、祈祷を受けに来たのでしょうが、お祓いでは解決しません。
 自ら行動すると次第に良くなります。

サ∀、参道を見渡しました。
Δ曚榮韻鍵銘屬農岾粟?1討鬚垢襪函⊃猶討蕕靴姿が写っています。しかし、С搬腓靴導稜Г垢襪函完全に消失しました。眼の錯覚だった模様です。
 でもイ涼奮で、目視は出来ないのですが、複数が立っているような気がします。
 「そんな気がする」が現実に画像に結びつくところまで収斂する必要がありそうです。

 通常撮影と赤外線撮影で、見えるものがまったく違う場合は、解釈に困ってしまいます。
 今はそれほど大きな矛盾ではありませんが、いずれ問題になりそうです。

 今回は何時になく「平穏無事」な一日でした。
 こういう日が続き、「どこで何をやっても何ら異常が出ないし、穏やかな気分になれる」ような時期が来て欲しいものです。
 「生き死に」のことを考えなくとも良いのであれば、気持ちが休まります。 

 ちなみに、昨日の「着物姿の首なし」の位置を確認したのですが、こちらは目を錯覚を引き起こすような物は何ひとつありませんでした。
 「これがこう見えたのかも」に該当する物がなく、ただの石垣でした。
 それはそれで嬉しくありません。メッセージの出し方がキモいです。