日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎まるで挨拶しているよう

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◎まるで挨拶しているよう
 出発直後からどうにもお腹の調子が悪く、一旦、治りかけたのですが、心臓の薬を飲むとまたおかしくなってしまいます。
 最近、医師が替り、そうすると往々にして処方も替わるのですが、薬が変わってからなので、副作用ではないかと思います。
 今日、帰宅の途につきますが、帰ったら、すぐに処方を戻すよう言う必要がありそう。
 こういうのは人為的な話なので、それを変えないと治りません。

 ま、ひとまず御堂観音に参詣することにしました。
 ゆはずの水でお茶を飲んでいるのですが、既に無くなったので補充するためです。

 梅雨時で、終日、雨か曇り。境内は薄暗いです。
 所々で撮影しながら、いつものコースで、お焼香→参拝(注連縄なので)→ゆはずの泉、の順に回ります。
 帰路、「いつものポイント」で撮影したのですが、ちょうどその場所にあたる5枚ほどの画像が壊れていました。
 前後は問題がありませんので、さすがに首を捻ってしまいます。

 あとはいつも通り。
 まるで、挨拶をするように左手が出ているのですが、ほとんど同じ角度で複数枚写っているところを見ると、「たまたま」だろうと思います。
 ま、「もしそうなら面白い」という話ですね。
 (これも時々やります。)

 お焼香の時の「眼」の方は本物です。
 実際の煙はさほどではなく、強風で流れていたのですが、画像には余計に写っています。

 核心個所の画像が壊れているのですが、「要請通りに笑顔を見せようとしたが、上手く行かなかったので消した」みたいな展開だと楽しめます。
 みてくれはおどろおどろしいのですが、心中は単純なので、それほどでもありません。
 こういうのを、いかにも恐ろしいもののように語る者は、偽者か詐欺師だと思いますね。
 悩み事を持ち、眉間にしわを寄せている人と同じようなものなので、それを化け物扱いしたら、気の毒です。