日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎405の補足画像

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◎405の補足画像
 真面目に点検すると、ウンザリするくらい沢山出ていました。

 幽界に繋がる「窓」が開いているようで、第六感の勝る人であれば、すぐに検知すると思います。
 赤外線ライトが引き金になったようで、向こうからも覗いて見るようになっています。

 最初の画像には、煙もしくは煙玉のようなものが出ていますが、この日は曇とはいえ、割と明るい方でした。霧も出ておらず、画像だけに写っています。
 また、午後の東の方角なので、日輪現象に近いものではありません。
 大体、霊的現象が起きる時には、概ねこれが出ます。
 もちろん、ですが、自然現象(ミスと)でも同じようなものが写りますので、それと確定出来るのは晴天の時だけです。

 2、3枚目は、いつもより不鮮明ですが、それもその筈で、この日は通常撮影の側に出ていた模様です。
 検分するのが嫌になるくらい沢山出ています。

 中央右に、背後に女性を抱えた女児が見えるのですが、Vサインをしていますね。
 おいおい。そういうのもアリなのか。

 また「裸足の少女」は割りと認識しやすいのですが、全体としても女性の顔になっています。
 これもよくあります。

 この日は、近くに寄った時から、「ガヤガヤ」と声が聞こえました。
 最初は、湖の向こう岸の人の声かと思ったのですが、しかし、響いていたのは「下から」でした。
 これもなるほどで、予兆のひとつです。
 視角で眺める分には、「気のせい」や「たまたま」と言い逃れることが出来るのですが、この声が逃げ道を与えてくれません。
 ワヤワヤと都会の雑踏の中のような煩さです。

 かなり性質が悪く、悪霊化したものも含まれていますが、「どのような霊であっても、救われるべき」と考え、成仏を祈りました。
 もちろん、必要以上に近付いたら、無条件で切り捨てることになっています。
 
 何となく、生きた人間よりも、あちら側の存在の方が「自分に近い」と感じるのですが、そのあちら側の方でも同じようなことを感じるらしい。
 まず、私が「見える」「見ている」ことに驚いて、目を見張ります。

 この者たちが少しずつでも執着心を解き、先に進んでくれることを願います。

 追記)ザワザワした後、お焼香をして、「お前がそこにいることを気づくのは俺だけだ。お焼香をして、ご供養を施してくれるのも俺だけだ。その辺をよく考えるよな」と言うと、スパッと鎮まりました。ちなみに「お前たち」ではなく、常に単数の「お前」なのは、先方は互いに「隣に誰かが立っていることを知らない」からです。自分独りだと思っていますね。