日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎過ぎたる努力はなし(417)

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◎過ぎたる努力はなし(417)
 日一日と、起きていられる時間が減っているのですが、命が懸かっているので、可能な限り、お寺に参詣し、神社に参拝します。
 水曜は午前中の早い時間帯に神社に参拝しました(417)。

 まず一昨日の手水場を確かめると、まったく問題なく、何ひとつ異常がありません。
 やはり、あのカップル、とりわけ彼氏の方に問題があったのだと思います。

 午前中でしたので、この日は割と気楽です。
 日中も深夜も、異変が起き易いのは、2時から4時の間です。
 この日はまだ11時前でしたので、通常は何も起こりません。
 まあ、それを期待して、早い時間帯に行ったわけではあります。
 たまには解放して欲しいというのが、率直なところです。

 ひとつだけ気になっているのは、最近、時々、隅に写る老夫婦です。
 水天宮の山の斜面に向かって歩く二人は、もちろん、この世の人ではありませんが、何となく助けて上げられるような気がします。
 (この場合は、私ではなく「トラが」ですが。)
 この日は画像に残る可能性は少ないのですが、頻繁に姿を見せるようなら、「助けを求めている」という意味です。
 「助けて」と叫んでしがみついて来る相手は無理ですが、自分の境遇を悟り、数歩下がったところで自己の存在を示すなら、準備は出来ているはずです。

 神殿前で参拝客が去るのを待ち2枚ほど撮影しましたが、やはり日光の角度が適切ではなかったのか、鮮明には写りませんでした。
 それでも、人影らしきものが幾つか残っています。
 幾らかは「ただの妄想」だと思いますが、いずれかは本物だと思います。

 普段と異なる時間帯に来たのですが、逆にスッキリしなくなりました。
 消化不良のままです。
 ま、日々、努力を重ね、しくじることのないようにしたいと思います。
 もししくじれば、何日か後には、私はこの世にいません。
 正直なところ、今はかなり調子が悪く、閉口していますが、「出来ることをひとつ一つやり遂げる外に道は無い」と思うようにしています。