日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎変化はあったのか

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◎変化はあったのか
 7月27日に撮影した画像では、私はまるで「死神」のようなおぞましい顔つきの幽霊に掴まれていました。
 その後、その状態から脱するために、日々、努力していますが、変化があったのでしょうか。

 幽霊が写真に写ることは時々ありますが、多く位置が変わったり、消えたりします。
 あれから2週間を経ていますが、去っていてくれるとあり難いです。

 画像を開いて確認すると、まだしっかり姿を見せていました。
 今回、判明したことは、次のことです。

 1)大きな手が掴んでいるのは私ではなく、私の前に立つ者(たぶん女性の幽霊)。
 2)私はカメラを持っているように見えるが、そのすぐ下にも腕があるため、おそらく「後ろの悪霊が私を羽交い絞めにしている」。

 通常、霊に寄られても、ネガティブな気持ちを吹き込むだけで、具体的な行動に及ぶわけではありません。と言っても、それはあくまで私の自説に過ぎず、ごく稀には直接的に振る舞うことも無いとは言えません。
 いずれにせよ、程なく結果は分かります。

 1-3月には、女の幽霊に付き纏われて閉口したのですが、今のは数段強力な相手のようです。
 今、私の体調はあまり良くないので、いつあちら側に向かってもおかしくはありません。
 ま、まだ死ぬための心の準備が出来ていないので、もし私が死ねば、確実に悪霊に変じると思います。
 たぶん、普通に外に出られ、あちこちの画像の中に紛れ込む。
 しかも、それだけではない気がします。
 最後の点が、毎日、次から次へと「寄られる」理由だろうと思います。
 この世の者に「復讐を果たしたい」と願う幽霊が山ほどいるわけです。

 生き死には別として、まずは穏やかな気持ちで前に進みたいものです。
 自分が悪霊の中に混じり、何万人も殺して回るというのは、想像もしたくありません。
 「死」や「霊」は怖ろしいものではありませんが、自分が悪霊に変貌してしまうのは、怖ろしい話です。
 そうならないために、出来うる限り、浮かばれない魂たちのご供養に務めようと思います。