◎かないヤバい(419)
先日の淋手さんのご意見が参考になり、「物理的環境を確認する」ことで、あやふやな部分を除外することが出来ると気付きました。
そこで、「まずは必ず周囲を確認する」ことを徹底するものとしました。
今日は日曜でしたので、神社には参拝客が大勢来そう。
「それなら、あまり考えないのが一番だな」
普段より気が楽です。
一人しか居ないのに、「誰か」に立たれると、あれこれ考えさせられてしまいます。
神殿前に行くと、すぐ後ろから参拝客が来ました。
被写体に入ってしまうのですが、撮影させて貰いました。
「たぶん、今日は大丈夫だろうな」
駐車場で、画像を開きましたが、特に何も気付きません。
帰宅して、PCで確認すると、やはりあれこれ問題がありました。
まずはその場にいた人と、ガラスに映る人の数が合わないこと。
ひとの間に顔か後頭部が覗いていますが、実際には空間だった筈です。
うーん。
最も手前の女性は、実在のように見えるのですが、ガラスにはいません。
窓枠で頭が切れているので、これがガラス映りだとすると、左端の女性との位置関係がおかしくなってしまいます。
私の方は、2枚目では麦藁帽子が消えているのですが、これはまあ、単純に画像が「ボヤけた」と言えなくも無いですし、そう思いたいところです。
耳のところの髪の毛が見えてはいますけど。
また、近くにうっすらですが、「顔」が寄って来てはいるようです。
体の違和感の方は、かなり高まっています。
非常に嫌な感覚がありますが、なるほど、2枚目の右胸には不鮮明ながら煙玉が出ているのではないかと思います。
変調と重なっているので、「かなりヤバい」気分になっています。
これまでの経験では、体に煙玉が出ると、その後程なくして重篤な症状が出るに至ります。
ま、まだはっきりしてはいないので、警戒を怠らないようにしようと思います。
それから仮眠を取ったのですが、いつもは深夜1時から2時の間に「起こされる」のに、この日は11時半に呼ばれました。
それでこの記録を書いています。
一番不味いのは「胸に煙玉が出る」ことです。
子どもなら当たり前なのですが、大人、特に敏感な者はヤバい。