１8日の１枚目の画像では、岩場に人影が見えるのですが、いつもの通り「通りすがりの幽霊」と見なして、特にコメントも付けませんでした。
自分に関わりの無い者であれば、たとえ誰が立っていても、影響はありません。
なお、この場所には足場が無いので、こうやって人が立つことは出来ません。
空中に浮いていることになってしまいます。
色が割と鮮明なので、先ほど拡大して見たのですが、高齢の女性ですね。
着物を着て、こちらを見ています。
何となく、亡くなる直前の母に似ているような気がします。
由々しいのは、周囲に良からぬ幽霊が沢山いることです。
高齢の女性の頭に手を掛けている者までいます。
「これって、俺に見せようとしているのでは」
母のような女性を「人質にしている」と言いたいのではないか。
腹が立つなあ。
生きている者でも、既に死んだ者でも、ひとの心を利用して思い通りに動かそうとするヤツは許せません。
念をもって、消滅させようと思います。
雑魚であることはミエミエで、打ち払うのは難しくないと思います。
もしこの女性が母なら、しばらくは私の許に居て貰おうと思います。
母は没後、１年くらいは実家にいたのですが、最近は時々、当家の２階に来ています。
娘たちの部屋は、普段は誰もいないのですが、時々、足音が聞こえます。
軽い音ですので、体重が推定でき、それで「母だ」と分かるのです。
