◎別のものが写る
同じ箇所を連続撮影したものですが、1枚目と2枚目で写っているものが異なります。
これまで分かっていることは、
1)概ね物質として存在している
影が出来ることがあり、すなわちモノとして存在している。ただひとの眼に見えないだけ。
もっとも、光のように粒子と波の双方の特性を併せ持つものもあるので、未知の物質なのか、状態なのかは、まだ分かりません。
2)ひとの知覚範囲の境界線にまたがっている
眼や耳ではなかなか捉えられません。感度はひとにより違うので、見やすいひと、見え難いひとがいます。
もちろん、単なる「個人差」の範囲であって、「能力」ではありません。
このため、「霊能力」の存在は否定されます。いつも書くとおり、「霊能者」などいません。
「霊性」と「念」は近接領域にありますが、基本は別のものです。
微妙に環境条件が変わっている可能性があるので、とりあえず照度計を買いました。波長を調べたいのですが、まずは明るさから。
条件が分かれば、「鮮明に撮る」ことに近付きます。