日刊早坂ノボル新聞

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◎季節による幽霊の現れ方の違い (一年前の振り返り)

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秋冬の幽霊(令和元年十一月二十九日撮影)

◎季節による幽霊の現れ方の違い (一年前の振り返り)

 五月から七月は一年の中で、最も「あの世」に関わる異変が「起き難い」季節だ。

 夏場は多少のことがあっても、概ね「気のせい」で片付けることが出来る。

 これが秋冬になると、状況が一変する。

 まずは「声」がはっきり聞こえるし、画像もより鮮明度が増す。

 

 掲示画像は、先ほどたまたま開いたものだが、昨秋に撮影したものだ。

 周囲に誰もいなくなってから撮影したのだが、割と鮮明に人影が写っている。

 今、観察すると、「動き」を捉えていたようで、最初は私の後ろにいたのだが、次第に前に進み、神殿の方向に進んで行った模様だ。

 ちなみに、二枚目のは最初の韓服の女性ではなく、その後ろに従っていた別の女性ではないかと思う。年恰好が少し違うような印象だ。

 

 最初の画像では、普通は気にも留めぬ小さなサイズなのだが、「声」と神楽のような楽器の音が聞こえるので、すぐに異常に気付いた。

 一年が経ったが、その音は私には今も鮮明に聞こえる。

 よほど「強い」ということだ。

  

 夏季のものとはまったく異なり、判断にぶれが微塵も無い。

 最初にこの画像を見た時と同じで、一発でどこにどういう風に立っているかが分かる。

 こういうのが本物の心霊写真だ。

 「死後の世界」が確実に存在している証拠のひとつだ。

 秋から冬に向かい、徐々に姿の鮮明さと、声の大きさが増して行く。

 それに比べると、夏場は曖昧だから、言い逃れが出来て助かる。「気のせい」や「想像や妄想」で片付けられるほど気楽なものは無し。