日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎少し微妙

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令和二年九月二十八日撮影

◎少し微妙

 こちらは一昨日のもの。少し微妙なので保留してあった。

 私自身のことだし、同じ場所で何百枚も撮影していないと、小さい変化までは分からない。

 ま、いずれにせよ、私の周りについては「気のせい」の範囲だろう。

 ここはあまり問題ではない。

 

 由々しきは「帽子の男」だ。

 私の立ち位置とガラスとの関係によれば、この位置に人は写らない。(状況を知る本人だけしか分からない話ではある。)

 ただ、この白帽子に白シャツの男は、以前にも「説明のつかない不思議な画像」の中にいた者と同一の者だ。

 

 もう一度見直すと、どうやら例によって「白い女」が掴まっていたらしい。

(この違和感は本人でなければ分からないとは思う。)

 おそらくお墓から連れて来た。

 墓の帰りでは珍しいが、彼岸の時に人が沢山訪れるから、その時に残されたものだろう。

 周りにも沢山寄りついている。