日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎今日の「あの世」ウォッチング(539)

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令和二年十一月二日撮影

◎今日の「あの世」ウォッチング(539)

 秩父に出掛けた帰りに神社に参拝した。

 ガラスに映る自身の姿を撮影したが、この日はさしたるものが出なかった。

 あれこれ煩わされずに済む生活が望ましいから、いつもこれくらいだと助かる。

 

 一枚だけ自然に目が留まった画像があったので、それを拡大してみたが、室内の男性の上着付近の位置がもやっとしている。

 拡大してみると、うっすらと少女の姿が見えるようだ。

 「気のせい」の範囲だが、「腕」が見える人がいるのではないかと思う。

 

 ここから先はあくまで想像や妄想だ。

 ここまでの経路と経過を振り返ると、もし「少女」がいるとすると、神社に来るまでの間に連れて来たのだろうと思う。

 どこかで「拾って来た」ということで、元々、ここにいた者ではなさそう。

 通り道の近くまで連れて来たのなら、寛解(いわゆる成仏)に向かう役に立てているかもしれん。

 

 私の周囲に「何か」の気配が出ているのは、いつも通り。

 七割くらいが「女」だ。