


◎今日の「あの世」ウォッチング(539)
秩父に出掛けた帰りに神社に参拝した。
ガラスに映る自身の姿を撮影したが、この日はさしたるものが出なかった。
あれこれ煩わされずに済む生活が望ましいから、いつもこれくらいだと助かる。
一枚だけ自然に目が留まった画像があったので、それを拡大してみたが、室内の男性の上着付近の位置がもやっとしている。
拡大してみると、うっすらと少女の姿が見えるようだ。
「気のせい」の範囲だが、「腕」が見える人がいるのではないかと思う。
ここから先はあくまで想像や妄想だ。
ここまでの経路と経過を振り返ると、もし「少女」がいるとすると、神社に来るまでの間に連れて来たのだろうと思う。
どこかで「拾って来た」ということで、元々、ここにいた者ではなさそう。
通り道の近くまで連れて来たのなら、寛解(いわゆる成仏)に向かう役に立てているかもしれん。
私の周囲に「何か」の気配が出ているのは、いつも通り。
七割くらいが「女」だ。