日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎まずは、あとひと月を凌ぐことから

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「防護服の男」から一年

◎まずは、あとひと月を凌ぐことから

 さて、実際にはその場に居ない「防護服の男」が画像に残ってから、もう少しで一年が経とうとしている。

 今となっては、あの男が何らかの「お報せ(メッセージ)」を体現していたことは疑いない。意図や意思があったかどうかは不明だが、「結果的にそういう意味になる」ということだ。

 現在、感染症は拡大の一途。まずはちょうど一年後の一月二十七日までを無難にやり過ごすことが大切だ。もちろん、そこで終わりではなく、その次の月も警戒が必要だろう。そこまで行くと、少し休息が得られる。

 既に個人的努力ではいかんともしがたいところに来ているが、それをせずに感染爆発を招くよりは、せめて「自身が極力感染しないこと」を心掛ける必要がある。

 それが確実に出来ていれば、「他にもうつさない」でいられる。

 

 今夏、悪霊のアモン(ウモン)は「この世に祟りの雨を降らせる」と言っていた。

 (画像自体は一昨年のものだが、時々、私の背後に立っている。)

 「祟り」が具体的に何を指すのかは分からぬが、何が起きても「正視して受け止める」心構えが必要だ。

 まずは、災禍がせめて感染症だけであることを望みたい。 

 

 あの世から亡者、悪霊、魔物が這い出て来ているから、感情の起伏が増幅される。

 落ち着いて「常に冷静でいること」を心掛ける必要がある。

 

 私自身も同様で、恐らく他の人より深刻な状況だろう。

 しかし、それは今に始まったことではなく、「まずはこの冬を越えよう」と覚悟するのは、もはや例年のことだ。

 ある程度の身辺整理をして置くが、まずは「このひと月」、そして「次のひと月」を乗り越えることを念頭に置きたい。

 

 「防護服の男」を示し、警告するのは、これが最後になるかもしれない。

 若干、辛辣なようだが、「あの世は皆さんが考えているほど甘くない」と伝えて置く。

 あとはめいめいが自分なりに出来る手立てを尽くすことだ。

 

追記)十一月二十三日には、男性に取り憑く幽霊の顔が画像に残っていたが、今は誰の身にも同じようなことが起きているのではないかと思う。

 幽霊が人の目に触れるように現れることは少ないのだが、今は「それと分かる」ように姿を見せている。

 まさに「地獄の釜の蓋が開いた」状況だろう。

 気を付けるべきは、「怒り」や「憎しみ」などの感情を増幅させられることで、他の人と諍いが生じやすい。

 本人には悪意が無くとも、相手はそう捉える。腹が立つから、自身も悪意をぶつけるようになる。

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令和二年十一月二十三日撮影

 運転している時に別の車が粗雑な振る舞いをすれば、誰しも腹が立つが、逆上する前にこの画像を思い出すとよい。

 奥さんや彼女が憎らしいことを言った時も同様だ。怒りに任せて首を絞めたりしてはならない。

 生きている間は、刑罰に従えばいずれ赦されるが、あの世には釈放も恩赦もない。

 同じような嗜好を持つ悪霊に捕らえられるだけだ。

 

 ちなみに、幽霊が寄り付くこと自体は、「ごく普通に起きること」だから、過度に心配をする必要が無い。私は常時、五体から十六体くらいの幽霊を引き連れているようだ。背後から抱きつかれることもしばしばだが、「自身を強く保つこと」「冷静に自身を振り返ること」で、支配から免れられる。

 気分転換をして、「俺(私)にはそんな気はないよ」と声に出して言えば、幽霊たちは自ら去っていく。よほどのことが無い限り、お祓いも必要なし。