日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎597日目の補足画像

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一年前との比較

◎597日目の補足画像

 おそらく殆どの人が何が何だか分からなかったと思う。

 従前は私も見極めが効かなかった。そういうことを避け、瞬時に見極めるために、いつも同じ位置で撮影している。

 ガラスの継ぎ目で撮影した場合、各々のガラスの向きが異なっていれば、左右に分かれて映るのだが、継ぎ目を超え二重に映ることはない。

 一枚のガラスにはひとつの画像だ。

 室内の様子が後ろに入っているので、情報が錯綜するわけだが、同時に妙な煙とか、黒玉が写り込んでいるので、「異変」に気付く。

 

 黒玉のある位置は、室内の案内板に描かれた絵の位置になる。

 こういうのが人体の上に出ると、概ね「病気になる」から注意が必要だ。

 

 イリスが見える人は数人だろうが、こっちを見ている時は対策が必要だ。

 「それ以上、寄って来るな」とけん制する必要がある。

 イリスは筋金入りの悪縁(霊)なので、この判断に違いがあるのであれば、むしろ幸運だと言える。

 木の葉が見えているわけだが、各所に眼が開いている。

 

 繰り返しになるが、悪縁が寄ろうとしているケースを想定し、冷静な対処を行うことで困難や苦痛を減らす結果になる。多くの場合、苦しみや絶望に囚われずに済むし、病気の苦痛が軽減されることがある。

 判断違いで、思い込みだったなら、それは「何も起きない」という意味だから、むしろ幸いだ。

 怖れ慄くのは最もダメな反応で、「必ず自らの手で解決を導く」と考えた方が良い。

 他者に「頼ろう」という心の動きは、多くその他者に逆利用される。

 常に心を強く持つことが重要だ。