日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎花見に行く

令和四年三月二十八日撮影

◎花見に行く

 28日月曜、家人は春休み。

 家人の用事に付き合い、運転手を務めた。

 と言っても、ダンナの方は寒さが最も駄目なので、ずっと車で待機した。

 用事が済むと、「せっかくだから桜を見よう」と、至近の神社に寄ることにした。

 埼玉西部の桜はまだ七分咲きで、今週末くらいに満開になり見ごろとなる筈だ。

 ほんの十数分の花見だが、私の方はやはり体を冷やし、少し具合が悪くなった。

 この時期に外出すると、花粉の洗礼を受けるので、二重三重に苦痛だ。

 「桜が咲く頃には少し良くなる」と思っていたが、まだしばらく先のようだ。