日刊早坂ノボル新聞

日々のよしなしごとを記しています。

◎時事短評 昨日の出来事 R060110

時事短評 昨日の出来事 R060110
「オーラ消える」 
 文春第二報を受け、松本氏が「裁判に専念」。「ミートゥー」が続々出て来そうで、旗色が悪い。会社といい、本人周辺と言い、対応も悪い。悪手の連続だから、J事務所かそれ以上のゴタゴタになりそうな気配になって来た。
 ネットに出て来る画像を見ると、しばらく前に撮影した筈なのに、芸能人の持つ「オーラ」みたいな輝きがすっかり消えている。
 してみると、「オーラ」は当人ではなく、見る側が勝手に作り出していたのかもしれん。
 今の松本氏の肖像は、すっかり下品なジジイの姿になっている。

「迷惑系記者」
 ネットで見たが、「ああ本当だ」と笑った。
 その表現は「迷惑系活動記者」(w)。
 もう一つ入れて、「迷惑系女性活動記者」とすると、瞬時に「あーそれはT新聞の・・・」と特定出来る。

「外国人推定無罪
 日本国内で犯罪を犯した外国籍の犯人が、案外さほどの罪に問われずに釈放されてしまうのは、「裁判をすると長期に渡り拘束することになり費用が掛かる」ことからだという。
 それならそれで、とっとと国外退去処分にして、自分の国に送り返してしまえばよいと思う。
 もちろん、殺人など重犯罪は別だ。「逃げ得」にさせぬのが一番で、ここはドゥテルテ(フィリピンの前大統領)方式が一番だと思う。とっとと死刑判決を出して十日後に執行。
 てなことを真面目に言うと、差別だの人道だのの話になるからそこまでは言わんが、「親族含めて永久国外追放」くらいは持ち出す者がいても良さそうだ。

 「郷に入らば」ってのは世界共通の尺度だろう。それが出来なければ国に帰れ。

 難民だって同じことだ。
 当方の場合、渡日窃盗団の被害に遭ったことがあるので恨みが深く、外国人犯罪者を見付けたら、「なるべく警察がすぐに来ないで欲しい」と思う。その間に耳を削ぎ落すためだ。
 神社で小便をする者を見たら、そいつのチン○を切り、大使館の表玄関に吊るす。
 少なくとも「そう思っている者がいる」ことは先方に知らせた方が良いと思う。
 「日本人は大人しくてやり返しも言い返しもしない」と思うから、やりたい放題な訳で。
 歴史の話は自己正当化の手段に過ぎないから、相手にしない。
 今のお前たちの振る舞いを見ろと言い返す。
 とりあえず、当方から盗んだ金を返したら三十秒だけ聞いてやるかもしれん。

「被災地支援に四億円」
 岸田総理が被災地支援費用に四億幾らだかを拠出すると決定。
 今現在、避難所で暮らす人たちが二万人以上いる。
 お弁当とお茶代を仮に一日三食二千円とすると、一日当たりの飲食で四千万だから、四億だと十日分だ。
 ふうん。

 フィリピンに資金提供するのが六千億円。
 インドネシアに至っては四兆円(?)。※(正確にはASEANに4.9兆円)
 国内の能登には四億円で、今年から増税
 いやあ、総選挙が楽しみだ。